体外受精を行うことに関するリスクの一つとして、双子の可能性が増えるということが考えられます。そもそも、自然に妊娠した場合の多胎率というものは、大体1%くらいだといわれています。
これに対して、体外受精などの方法で妊娠した場合には、その確率が15%くらいにアップしてしまいます。この理由としては、多くの施設においては、妊娠率を高めるために複数の胚を移植するようにしているからです。
一回の移植においては、最大でも3個の胚を移植しているといわれています。ただ、双子といっても手放しで喜ぶといったわけには行かないと思います。お金もかかりますし、実際のところはとんでもなく手のかかるものなのではないかとおもわれます。もちろん、妊娠が出来るならば双子でもかまわないし、がんばって育てる、という心意気はいいと思います。
むしろ、それがないと子供を愛していくなんてことは出来るはずがありませんからね。ただ、勘違いをしてはいけないのが、妊娠がゴールというわけではないということです。
出産が終わって、元気に子供が育つということがゴールであることを忘れないようにしましょう。体外受精での双子の妊娠率はやはり高いですが、それでもいいという人については、試してみる価値は十分にあるのではないかと思います。
人によっては、リスクでしかないということは頭に入れておきましょう。ですが、、子供は愛があればどんなに辛いことがあっても育てることが出来るものだと思っています。
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